ポルフィの長い旅 #24 「笑顔の帰る場所」

イラーリアとレベッカを強引に引き合わせるポルフィ。無神経にそんなことしちゃって、すわ刃傷沙汰かとハラハラしましたが、顔を合わせたら勝手に仲直りというお気楽なオチでした。あまりポルフィが役に立ったように見えませんが、いいのかこんなんで。
一方ミーナを捜すために役所に貼り紙をすることに。超絶似てないポルフィ作のミーナの似顔絵に笑いました。やる気あんのか! とはいえ自分の足だけでイタリア中を闇雲に捜し回るのが良策とも思えないので、役所の力を借りようというのはいい考えでしょうね。この分だとしばらくはカウロニアに腰を据えるのかな?