アイドルマスター XENOGLOSSIA #11 「ニヴルヘイム」

5体目のiDOLを回収しにアイスランドにやってきたモンデンキント・ジャパン御一行。そこを襲うトゥリアビータの2体のiDOL。千早が操るのはヌービアムで、じゃあもう1体の青いやつは探していた4体目なのか、と思いきや量産型。しかし、2 on 2のバトルに共鳴した5体目が怪音波を発して他4体を黙らせ、勝負はお流れ。そしてどういうわけか春香と千早が裸のお付き合い。
吉野弘幸脚本だったせいか今回は各キャラが隙あらば脱いでいたのですが、胸の隠し方がいちいち神がかっていて素晴らしかったなあ。iDOL同士のバトルも力が入っていて良かったです。絵コンテ・演出:小野学

  • あずさと千早は姉妹で、2人揃ってiDOLに乗るための強化手術を受けた「バスタルト」という存在だった模様。この2人がはじめは見分けられなかったのも、私の目のせいじゃなかったんですね
  • 千早の言っていた情報提供者の「あの子」は、やっぱり雪歩? とすると、雪歩の思い人は千早だったのか。そういえば1、2話の時は、雪歩と千早は直接接触してないんですね。しかし春香が千早とあんなコトをしていたと雪歩が知ったらどうなることやら
  • インベルさんは気絶したフリして、実は一晩中録画し続けていたに違いない
  • 真がどんどん沈んでくなあ