桃華月憚 #04 「冠」

前回回想シーンで入った、セキ剣を振りかぶる桃香の回。今回斬られた式神の「みはし」がラスボスで、桃花=セイを拉致し、その力をもって桃香を操り、セキ剣でジュナやフウを斬らせようとする企みが失敗する話、だった模様。
ツインテール桃香と幼いころの春彦の因縁も回収され、幼桃香の魂 (?) が昇天。幼いころのツインテール桃香と今の桃香はやはり別の存在だったようです。セキ剣を振った幼桃香はその身を滅ぼし、その後鬼梗に作られたのが今の桃香ということかな。幼桃香は本物の女の子だったんでしょうか。
エロに関しては今回も素晴らしいです。のっけからなんでか知りませんが服をびりびりに破かれて縛られている桃花。真琴はおおむね服を着てませんし、ママは今回も喘いでるし、言うことありません。

  • 即身仏がつけていた割れた仮面は、イサミヒコが斬った男がつけていた仮面と同一 (むしろ、あの男が即身仏になった?)。セイと結婚するための条件になるらしい
  • オープンカーで崖からダイブしていた章子さん。メインストーリーとどうリンクしていたのかな? 今回ダイブして潰したのは青い車、1話で乗っていたのは赤い車と。